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【試験術】試験勉強時のお役立ちグッズ4選

公認心理師・臨床心理士試験
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テスト勉強、受験勉強、資格試験勉強など、学生時代~社会人にかけて
たくさん勉強する機会がありますよね。

 

勉強のときに使えるお役立ちグッズ、知りたくないですか?

 

社会人になってから、心理系大学院受験、臨床心理士試験、
公認心理師試験(×4回、3回不合格、1回合格)の3つの試験を
乗り越えてきた筆者が、勉強のときに役立ったグッズを4つ紹介します。

・ブックレスト
・大きめのクリップ
・鉛筆
・付箋

ブックレスト

ブックレストは、本を立てて置くことができるグッズです。
しかも、閉じないようにクリップで押さえておくことができます。

 

参考書を何冊も何冊も横に広げておくのは、
場所もとるし見にくいと感じたことはありませんか?
そんなときに役立つグッズです。

 

本を1冊立てて置くことができるだけで、机がすごく
すっきりします!

 

勉強のときだけでなく、例えばレシピ本を見ながら料理をしたいときや、
お風呂で本を読みたいときなどにも使えるグッズとなっています。

大きめのクリップ

参考書をひらいても閉じちゃう、しっかりとあとを
つけないと閉じてしまうといった経験はありませんか?

 

そんなお悩みを解決するのが、大きめのクリップです。

 

大きめクリップを参考書の端っこにつけておくだけで、
参考書が閉じてしまう回数を大幅に減らすことができます。

 

また、閉じてしまったとしても、どこのページを
ひらいていたのかすぐにわかります!

 

どこをひらいていたのかわからなくならないためにも、
大きめのクリップをいくつか用意しておくと良いでしょう。

鉛筆

シャープペンシルで勉強をしている人も多いと思いますが、
あって良かったと感じるのは鉛筆です。

 

鉛筆で勉強をしていると、芯が減っていくので
芯が丸くなると削らなければならない→どのくらい鉛筆が
減ったかで勉強したと実感することができます。

 

「自分頑張ったな~」と達成感を味わうことができるので
おすすめです。

 

また、マークシートでの試験を控えている人にとって
鉛筆に慣れておくことが大切なので、勉強を通して
鉛筆に慣れることができます。一石二鳥ですね!

付箋

勉強するなら絶対必要といってもいいくらい定番の付箋

 

なんと言っても付箋はどんな場面でも役に立ちますよね。
 

重要な箇所に貼っておくのも良し見直したいページに
貼っておくのも良し
参考書に書いていない付け足したい
知識を書いて貼っておくのも良し

 

覚えておきたい内容を書いて、トイレや玄関、冷蔵庫などに
貼っておくのもおすすめです!

 

シンプルなものから可愛いもの、くすっと笑えるようなものまで
いろいろな種類の付箋があるので、テンションが上がるものや
使いやすいものを手元に置いておくと良いでしょう。

試験勉強時お役立ちグッズ『まとめ』

・ブックレスト
・大きめのクリップ
・鉛筆
・付箋

この4つのグッズを利用して、少しでも快適な勉強時間を
送りましょう!

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